製作 リュック・ベッソン / ピエランジュ・ル・ボギャム
監督 ルイ=パスカル・クヴレア
主演 サガモール・ステヴナン(ミシェル・ヴァイヨン)

こういう映画はCGが発達したお陰で、迫力でるようになりましたねえ。
…そんな気がしますがどうでしょう?
「ドリブン」とか、「ワイルドスピード」とか…。
CGで装飾しないと味気ないよね、きっと…。多分…。(>▽<;; アセアセ

まずはラリー好きとしましてはラリー中に他車に対してなにやら仕掛けるのは間違ってます、と。
そしてル・マンでの行動は…。

あんたら纏めて失格です。げらげら o(^▽^)o げらげら

ワザとぶつかるのは勿論、登録されていないドライバーが乗るのも…。
そして今時、押して歩くのは危険だから失格にならなかったっけ??(未確認)
ま、どちらにせよ失格だから…。
それで優勝できて喜ぶなよ、一流ドライバーじゃないのか??

ま、なんだかね〜。
妨害とか陰謀とか死とか、ま、そういうのが無いと面白味が無いのかもしれないけど、ありすぎてもまた…なんか自分の首を絞めてるみたいでした。

もっと”レース”してくれればよかったのになあ。

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