耳に残るは君の歌声 (THE MAN WHO CRIED)
2004年1月1日 映画監督 サリー・ポッター
出演 クリスティーナ・リッチ(スージー/フィゲレ)
ジョニー・デップ(チェーザー)
ケイト・ブランシェット(ローラ)
新年あけましておめでとうございます。
やはり、新年1本目はこういうオシャレっぽい感動できる映画でなくては。なんて思っていました。
で、この映画ですが、フィゲレの父親はアメリカに出稼ぎにいきます。
その後、村が襲われフィゲレはイギリスに逃げ延び、スージー(スーザン?)と名前を変えられそして英語を話させられます。
で、そのまま大きくなって歌が上手かったのでパリへ行き、お金を貯めて渡米しようと決心。
ま、そんななかに友情があったり、愛があったり、ナチの侵略があったり、と、まあ、そんな話です。
…全然分らんな。(’▽’) アハハ
自分が思っていたより、悲惨な場面は少なく、(最初のイギリスに向かった子供の頃のシーンはちょいと悲しげですが。)更に父親を探して放浪するかと思えばそうでもなく、泣けるほど感動するわけでも無かったです。
この辺、実は時代背景とかジプシーの事とか熟知して居ないとダメなのかな?
生活してるシーン以外はあっさり進んでくれるから…泣ける、と思えなかったのかも。
ま、それでも、この音楽、オペラとかジプシー音楽?とかがかなり良かったです。
この音楽とややダークな印象の映像。
1年の最初に観たいと思ったとおりの、オシャレっぽい映画、でした。
あ…感動できる、が抜けてる…。
だってねえ、最後もアッサリしすぎでさ…もう少し探そうよ、って思いません?
(’▽’) アハハ
ま、何にせよ、今年もよろしくお願いします。
m(_ _"m)ペコリ
出演 クリスティーナ・リッチ(スージー/フィゲレ)
ジョニー・デップ(チェーザー)
ケイト・ブランシェット(ローラ)
新年あけましておめでとうございます。
やはり、新年1本目はこういうオシャレっぽい感動できる映画でなくては。なんて思っていました。
で、この映画ですが、フィゲレの父親はアメリカに出稼ぎにいきます。
その後、村が襲われフィゲレはイギリスに逃げ延び、スージー(スーザン?)と名前を変えられそして英語を話させられます。
で、そのまま大きくなって歌が上手かったのでパリへ行き、お金を貯めて渡米しようと決心。
ま、そんななかに友情があったり、愛があったり、ナチの侵略があったり、と、まあ、そんな話です。
…全然分らんな。(’▽’) アハハ
自分が思っていたより、悲惨な場面は少なく、(最初のイギリスに向かった子供の頃のシーンはちょいと悲しげですが。)更に父親を探して放浪するかと思えばそうでもなく、泣けるほど感動するわけでも無かったです。
この辺、実は時代背景とかジプシーの事とか熟知して居ないとダメなのかな?
生活してるシーン以外はあっさり進んでくれるから…泣ける、と思えなかったのかも。
ま、それでも、この音楽、オペラとかジプシー音楽?とかがかなり良かったです。
この音楽とややダークな印象の映像。
1年の最初に観たいと思ったとおりの、オシャレっぽい映画、でした。
あ…感動できる、が抜けてる…。
だってねえ、最後もアッサリしすぎでさ…もう少し探そうよ、って思いません?
(’▽’) アハハ
ま、何にせよ、今年もよろしくお願いします。
m(_ _"m)ペコリ
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