監督 ピーター・ジャクソン
出演 ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)
    オーランド・ブルーム(レゴラス)

DVDのスペシャル・エクステンデット・エディション(日本語訳すると何になるんだ?)を買って早速、鑑賞。

ふむふむ…おおー、あれ?こんなシーンあったっけ?
お、ここで1枚目終了か…。
おお、やっぱレゴラスはカッコエエな。
弓はええな、狩人萌えだな…ってそれは違う媒体だなあ。(゜ー゜;Aアセアセ
改めて観てもフロドは活躍しないな…。
リヴ・タイラーやケイト・ブランシェットは取り合えず顔出した、って感じだな。
狙い通りファラミアの話は補完があるな…。
などなど思いながら233分が終了。

まあ、原作はさておき、結構面白いな、やっぱり、と思いつつも、劇場でワザワザお金払って観た甲斐はまったくないのね、なんて悲しくなってしまった。
なんたって劇場版(180分)+43分ですよ。
この時間は例えば連ドラの最終回の1回前を見逃したぐらいの価値があるというかなんというか。
…ってコレ「旅の仲間」のDVDを観た時にも思ったことだな、似たようなこと書いていた気がするぞ。
…ま、良いか。
きっと、「王の帰還」も同様なんだろうなあ。
それでも映画館に足運ぶのだろうなあ…。
…アホやな…。
…。

内容とツッコミについては03年3月分の方でお楽しみください。(わざわざ見る物でもなさげ。)(@∇@)あはは

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