監督 クリストフ・ガンズ
出演 サミュエル・ル・ビアン(グレゴワール・デ・フロンサック
   エミリエ・デュケンヌ( マリアンヌ・デ・モランジアス) 
              2001年 仏

フランスのジェヴォーダン地方で女性や子供が狼のような化け物に襲われる事件が勃発。
17世紀に実際に起こった事件で未解決のままらしいです。
まあ、時代的にねえ…そんなものか、とも思いつつ。
その事件を題材にした作品です。
国王がこの地に自然科学者フロンサックを送り込んで事件を解明しようとする。
…とまあ、そんな話と地元貴族のモランジアス嬢とのラブあり、とかそんな話です。
…どんな話だ〜;;

以前観た「ヴィドック」もだったんですが…フランス映画、なんだか妖艶やねえ…。
ぶっちゃけた話、やらしい、って事やね。
PG12になってるのは獣に殺られるシーンがエグいからかそれとも主人公がやらしいからか…。(笑)

う〜ん…これと言って思いつかない。
そもそも200年前の事だからねえ。
アクション映画としては面白かったかなあ。
あ、そうそう、モランジアス兄が”ああいう風貌”してた理由が分らんわ。
なにか得があるのか?生活保護でもうけられるんか?
って無理矢理ツッコミどころ探すなよ、自分。
(’▽’) アハハ
ツッコミどころが少ないと感想短いし、面白くないね、あかんな…。チラッ (p_・q) うそ泣き


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