監督 ジェイク・スコット
出演 ロバート・カーライル
    ジョニー・リー・ミラー
    リヴ・タイラー
             1999年 英

えっと、今回から↑を書く事にしました。
分かる限りで。
決してネタに困ったわけではなく…その…気まぐれかも。(笑)
次回無くなっていても気にしないでくだされ。(笑)

で、この作品ですが18世紀に実在した紳士強盗と呼ばれた人をモデルにしたものです。
刑務所で出会った2人のオトコが覆面をしてお金持ちの貴族を襲う。
で、貴族達はその事件を刺激的だ、と話し合う。
次は自分が襲われるかもしれないのにそれで良いのか?貴族!(笑)
寛容なのか鈍感なのか…。

で、2人組の片方の主人公マクレーン。
最初の襲撃のときは「二度とやるもんか」と言いながら暫く続けていくうちに「刺激的だ」と言い。
そして、盗んだお金をギャンブルにつぎ込んだりして貴族っぽいな。
で、もう1人の方プランケットはというとしっかり貯蓄して渡米しようとする計画的な犯行をして貴族ではない人という感じでした。
上手く区別されている感じだ、2人の性格や生活環境が。
で、最後の犯行の時に捕まってしまいマクレーンは絞首刑に。
で、ココからがクライマックスですな。
オカマ否、両刀の貴族もなかなかいい味をだしてます。鉄腕アトムみたいな髪型で。(笑)

ま、そんな感じで、かなり面白かったっす。
世界観とかスピード感とか展開がなかなかイイ。
花火と爆弾と馬と銃撃が迫力満点。

作品データの間違いに気づいた人は一報ください。(;^_^A アセアセ・・・


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