久しぶりだ…。
確か…「ブリジットジョーンズの日記」の次の週には「ブロウ」と思っていたのに…σ(^_^)が逝く映画館では上映が終わってしまって…。(>_<)ヽ ナケルゼェ
で、ちょっと、脱力感があっておかげで…。
あ、毎週飲み会がある事とかはあまり関係ないよ。(*^^*ゞ

で、コレはレンタルビデオです。
レンタルビデオと言えば、やっと最近、この感想を書き始めた頃の映画がビデオになったようで…。
懐かしいなあ、なんて思ったりしてます。
ありゃ?また脱線…。

さて、この映画。
白人と黒人の人種差別的な世界が背景になっています。
親を黒人に殺されたからと、白人至上主義(でいいのかしらん?(・_・")?)に目覚め、そして、黒人を殺してム所入り。
そこであった黒人と話をして考え方を改めて出所。
が、自分の弟が自分を崇拝していて自分のようになろうとしていて説得する…。
ま、そんな内容だろうか?
もっと複雑にコトが絡んでいるのですが…。
弟の視点で話は進んでいるし。

で、差別問題のこと…。
白人とその他人種。
映画の内容の奥底にはそう言う問題を組み込んで、やられたらやり返す、ではダメだぞ。
まあ、そんな内容だったのでは、と。
この辺の人種差別とか宗教の差別とかって日本人の僕にはイマイチ、ピンと来ないところがあって…。
が、しかし、現実問題として今、まさにアメリカではテロの報復攻撃の真っ只中。(;^_^A アセアセ・・・
そうかと思えば炭疽菌でタリ○○からの攻撃?
などなど…。
頭では分かっていても感情は抑えようがないところもあるんだろうねえ…。(;^_^A アセアセ・・・
困ったものだ。

…果たしてコレ、映画の感想なんだろうか?
エドワードノートンが出ていてなかなか面白かった。
お薦め、考えさせられるよ。(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン
あと…洋画の刑務所には○○れるシーンは必須、なのか?「ショーシャンクの空に」(だっけ?)でもあったし…。

なんだか伏字が多い?(笑)



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