ハンニバル

2001年4月7日
観てきました。
初日の映画を観るなんて何年振りか…。
ここまでして観たい、なんて思うなんてホントに…。
近いって事はいい事だ。( ̄ー ̄)ニヤリッ
感想は…ま、その、エグかった。
ホントに顔を背けたくなるようなシーンが幾つも…。
とはいえ、分かっていた事だから大丈夫だったけど。(^^ゞ
予備知識がないまま観たら辛かっただろうな…。
で、面白かった?と訊かれるとどう答えて良いのか迷うなあ、なんてふと思った。
つまり、面白かった。ヾ(@^▽^@)ノわはは
などと言うとこの人はちょっと、いや、かなり怪しい人かもしれない、近づくのは控えた方がいいぞ、と噂になるかもしれない。
が、決して面白くなかった、って訳ではない。
だからと言って…。うーん(~ペ)ウーン

気になったのは本編中の効果音的に出てきていた日本語。
一昔前の謎の言葉と思うとかなり日本語だった。
それとレクター博士が超人になってた。
羊たちの沈黙、では博識で狂気な心理学者、ってだけだったと思うが、今回は…。( ̄ー ̄)ニヤリッ

うん?これ以上はネタバレかな、気になる人は劇場へGo!



コメント